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お久しぶりです。
今日は久しぶりに本の紹介をしようかと。
題名はこの本の登場人物の名台詞です。


「デルフィニア戦記」茅田砂胡

中央公論社の新書で全18巻。
それに外伝もあります。
長いシリーズです。
でもファンタジーが嫌いではない人には、強くオススメします。
とにかく面白いです。
登場人物全員が魅力的で、デルフィニアという国がいい。
試しに読んでみるというのなら、4巻までをとりあえず読んでみて下さい。
この世界観について行けたら必ず面白いです。

異世界から飛ばされた少女が、帰っていくまでの話です。
その少女リィのキャラクターが私はすごく好き。
「私のお友達に何か?」という名言もリィのものです。
後もう一つ、読んだら必ず笑ってしまうのが、バルロというキャラの「夫婦喧嘩は後で思う存分、寝室でやりなさい」という言葉。

言いたくても普段言えない言葉を代弁してくれます。
スカッとします。
物語の展開がご都合主義だと言われても、それをはねのける強さがあります。

多分これは読まないと面白さは伝わってこないと思います。
なので少しでもお暇があれば読んで下さい。
文庫でも、巻数は多くなりますが出ています。
新書のファンタジックな絵が恥ずかしいという人もこれなら読めるのではないでしょうか。

私の大好きな本です。
好きな本TOP10をやったとしても多分3位には入ると思います。
自信を持ってオススメできます。
少しでも興味があったら、ぜひ読んでみて下さい。
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言わずもがな、伊坂幸太郎さんの作品です。
最後のどんでん返しに驚きます。

文章がうまいとか、褒める要因はいくらでもあるんだけれど。
これはなんといっても物語の展開が良い。
最後のどんでん返しもそうだけど、あとで読み返すと伏線が色々張ってある。
物語がこの順番で展開したからこそ、あの結果が生まれるんだろうなと思わせてくれる。

映画も見たのだけれど、かなり上手く作られていました。
映像と音がある分、クライマックスの新鮮な驚きは少ないかもしれない。
でも、作品を良く表している映画だと思う。
ボブ・ディランが歌いたくなるの必須です。

伊坂幸太郎さんは他の作品も面白いのが多いです。
オススメは「砂漠」。
「アヒルと鴨のコインロッカー」とともに、完成度の高い作品だと思います。
2007.06.27.Wed
羅川真里茂
っていう漫画家さん知ってます??
「赤ちゃんと僕」を描いたひとって言ったらわかるかな。
少女漫画を読まないひとにはわかんないだろうけど。

最近彼女の作品のひとつを読み返して、やっぱりいいなと思ったので紹介したいと思います。
「ニューヨーク・ニューヨーク」という作品です。
ぶっちゃけて言いますとこの作品では「ゲイ」をテーマにしています。
もちろん主人公は男。
ニューヨークを舞台にゲイカップルのケインとメルの恋愛模様(その他諸々)が描かれています。

内容を語るとネタバレになるのであえて語りませんが、一言だけ言わせてください。


これは男の人も読むべきだ。


これほどリアルに現実を描いているのに、少女漫画のカテゴリからでていないという理由で読者を限定していると思う。
個人的には実際の同性愛者のひとが読んだ感想を聞かせて欲しいと思っているのだけれど。

すごくリアルで、同時にすごくロマンチックな物語でもあると思う。
ちなみに私はこの作品を、俗に言う「ボーイズラブ」のカテゴリには入れていない。
あえていうなら、ゲイをテーマにした少女漫画だと思う。

ほんとに万人にお勧めできる数少ない漫画だと思ってるので、少しでも興味を持ったひとは読んでみてくださいね。
余韻に浸れる漫画だと私は思っています。
三浦しをんの「風が強く吹いている」を読みました。

アパートの住人が箱根駅伝を走る話なんだけど、こっちまで走り抜いた気になった。
というか、こういう走ってるの小説や漫画読んでると、自分も思いっきり走りたい気分になる。
それで自分が運動音痴だったことに思い当たって愕然とする。
それに私今膝壊してるやろ??と自分に聞いてみる。

すごく読み応えがあって、なおかつ爽快感あふれる小説だった。
爽やかさで言えば佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」の方が上だけど。
こっちは100mの短距離だもんな。
本屋大賞も「一瞬の~」の方だけど、私はこっちの方が好みかな。

これはふたつの作品どっちもに言えることなんだけど、タイトルにもあるように実際に風を感じている気分になった。
走ることの心地よさをしっかり書いてあるような気がした。

一緒に走っている気分になれるのは「風が強く~」のほうかな。
たすきをつなげていくのがいい。


良い時間を過ごさせてもらいました。
どちらもオススメです。
2007.02.25.Sun
古本屋について
バイトが古本屋に決まったことは前の記事に書きましたが、面接で聞かれた事を私からも聞きたいのです。

いわく、
「あなたは古本屋についてどういうイメージを持っていますか?」

プラスのイメージでも、マイナスのイメージでも何でも構いません。
本当になんでもいいので、
自分の率直な意見を言ってください。


いや、ちょっと気になっただけなんですけど。
私もこの質問をされて、何を答えたらいいのか迷いました。
私の答えはとても変わっていたようですが、母と姉の答えはとてもオーソドックスでした。
あえてそれらの答えは書きません。
皆さんも少しだけ考えてみてくれませんか?
... more??
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