上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.06.27.Wed
羅川真里茂
っていう漫画家さん知ってます??
「赤ちゃんと僕」を描いたひとって言ったらわかるかな。
少女漫画を読まないひとにはわかんないだろうけど。

最近彼女の作品のひとつを読み返して、やっぱりいいなと思ったので紹介したいと思います。
「ニューヨーク・ニューヨーク」という作品です。
ぶっちゃけて言いますとこの作品では「ゲイ」をテーマにしています。
もちろん主人公は男。
ニューヨークを舞台にゲイカップルのケインとメルの恋愛模様(その他諸々)が描かれています。

内容を語るとネタバレになるのであえて語りませんが、一言だけ言わせてください。


これは男の人も読むべきだ。


これほどリアルに現実を描いているのに、少女漫画のカテゴリからでていないという理由で読者を限定していると思う。
個人的には実際の同性愛者のひとが読んだ感想を聞かせて欲しいと思っているのだけれど。

すごくリアルで、同時にすごくロマンチックな物語でもあると思う。
ちなみに私はこの作品を、俗に言う「ボーイズラブ」のカテゴリには入れていない。
あえていうなら、ゲイをテーマにした少女漫画だと思う。

ほんとに万人にお勧めできる数少ない漫画だと思ってるので、少しでも興味を持ったひとは読んでみてくださいね。
余韻に浸れる漫画だと私は思っています。
スポンサーサイト
2007.06.16.Sat
青い世界
日が暮れる寸前の青い世界が好きだ。
体のなかが綺麗になっていく気がする。

中学校に通っていた時、私は学校が嫌で嫌で仕方がなかった。
学校の中の空気は濁って滞っているような気がして、1日そこにいると体内に黒いものが溜まっていくような感覚に陥った。
呼吸が浅くしか出来なかった。

下校の時の青い世界で私はいつも深呼吸していた。



テンプレート変えました。
青い世界です。
2007.06.15.Fri
私の夢
将来の夢は本に関わる仕事をすること。
そのために司書の資格とか司書教諭の資格とかをとるために今頑張ってるんだけど。

例えば面接とかで将来の夢を聞かれたら「図書館司書」と答える。
厳密には違う。
本に囲まれて仕事が出来たなら、書店員でも出版社勤務でも何でも良いのだ。節操がないけれど。

これは将来の夢が定まっていないということになるのか??
私にとってはこれほど確かなことはないくらい明確な夢なのに。

ちゃんと考えてるよ。
今はまだこれ以上考えられないけれど。
三浦しをんの「風が強く吹いている」を読みました。

アパートの住人が箱根駅伝を走る話なんだけど、こっちまで走り抜いた気になった。
というか、こういう走ってるの小説や漫画読んでると、自分も思いっきり走りたい気分になる。
それで自分が運動音痴だったことに思い当たって愕然とする。
それに私今膝壊してるやろ??と自分に聞いてみる。

すごく読み応えがあって、なおかつ爽快感あふれる小説だった。
爽やかさで言えば佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」の方が上だけど。
こっちは100mの短距離だもんな。
本屋大賞も「一瞬の~」の方だけど、私はこっちの方が好みかな。

これはふたつの作品どっちもに言えることなんだけど、タイトルにもあるように実際に風を感じている気分になった。
走ることの心地よさをしっかり書いてあるような気がした。

一緒に走っている気分になれるのは「風が強く~」のほうかな。
たすきをつなげていくのがいい。


良い時間を過ごさせてもらいました。
どちらもオススメです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。